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親子の衝突を避けるためにも役立つ!?

冷静にお子さんに向き合うこと。お父さんもお母さんも気持ちが焦っていますから、どうしてもお子さんに厳しくなりがちです。「なんでこんな問題ができないの?」「いままで何やっていたの?」『時間がないから、答えを見ちゃいなさい』…そういったせりふを吐きがちです。直前になって一緒に挑戦するという一体感が薄れたら大変です。わが子でも、本人の人格・意思を尊重しながら勉強を見てあげてください。逆に冬期講習に通わせたほうがいい場合もあります。直前、お母さんのストレスは相当なものになりまれお子さんのちょっとした言動から、「いつになったら本気になるの!」「そんなんだったら受験やめちゃいなさい!」…と、冬休みで、朝から一緒だと、お子さんの一挙手―投足が視野に入り、それこそ関係がおかしくなることがあります。そうしたことを避けるためにも冬期講習に通わせるというのも方法です。もちろん冬期講習は、塾側でも直前に学習してほしいポイントを学ばせるわけですから、内容的にもそれなりの効果があるものです。いろいろなコースがある場合には、お子さんの大学受験予定校との兼ね合いでどのコースを受講したらいいか、塾の先生に相談するといいでしょう。

学院スリム化が実施

学院スリム化が実施され、さらに面接と作文だけといった無試験に近い入試が実現すると、子どもの学力は間違いなく二極分化する。それが、学校教育を混乱させることは、だれが見ても明らかだ。今まで通り、入学試験のある学校を受験するのは、高学力グループであるが、彼らはあまり学校の進路指導は当てにしないで、進学塾や個別指導塾に行くことになるだろう。高い学力が必要な高校は最初からあきらめ、内申書のための勉強をゴツゴツとするグループも出てくる。彼らは中堅校をねらっているが、自分一人で学習するのに不安を感じるだろうから、高校進学のために総合塾や補習塾に行くことになる。しかし、高学力グループに比べたら、受験に対する熱意は低いと思ってよい。

勉強のリズムには緩急がある

英語は数学や物理と違って、語学の勉強に「ひらめき」はあまり必要ありません。確かに外国語に対するセンスというものは存在しますが、「あなたはもうここまで」と限界を宣告されてあきらめなければならないことなど、まずありえません。初めはスロープを少し上がってゆきます。ながらかなスロープですから、そこはらくに進めます。その先に一段ずつ上がってゆく階段があると思えばいいのです。それも、段差は低く、ステップの部分がとても広い階段です。だから、どんどん上には行けません。もう進歩しないかなと思うときもある。でも上を見て歩いてゆく限りは限界ということはありません。それが英語に限らず語学の勉強に共通したプロセスだと思います。緩急という題をつけましたが、いつも同じリズムや速度では進めなくて当たり前ということをわかっていれば、勉強を気楽に考えることができるのではないでしょうか。限界は、それを認める人にだけ存在する。
[参考] 100円オンライン英会話のぐんぐん英会話

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